GR Digital2返ってきた
2010/02/13ピントが合わないようなので、RICOHの宅配を使って修理に出していた。
2月3日(水)にWebで修理依頼をポチって、週末にクロネコメールの速達便で箱が到着。
2月7日(日)にクロネコヤマトの着払いで発送して、今日2/13(土)の14時頃に到着。
鏡筒交換ということで、使っているうちにおかしくなったのか? と思って購入したころの写真を見てみるとピントは来ているような感じ。
うーん、また同じようなことが出るようだとイヤだな。

ピントが合わないようなので、RICOHの宅配を使って修理に出していた。
2月3日(水)にWebで修理依頼をポチって、週末にクロネコメールの速達便で箱が到着。
2月7日(日)にクロネコヤマトの着払いで発送して、今日2/13(土)の14時頃に到着。
鏡筒交換ということで、使っているうちにおかしくなったのか? と思って購入したころの写真を見てみるとピントは来ているような感じ。
うーん、また同じようなことが出るようだとイヤだな。
昔のIDEハードディスクをUSBのアダプタで使っている時、いつの間にかピンが折れて読み書き不能になり困っていた。
ふとハードディスクをまじまじと見ると、フラットケーブルにつなぐピンの部分は基板に直づけとなっていて、これだけ交換するとうまくいきそう…と思って同じハードディスクの型番を狙ってヤフオクで落札。ついでにハードディスクに合うT8のトルクスドライバも購入。
接続部分がどうなっているのかわからずちょっと気になったが、外してみると意外と仕組みは簡単。フラットケーブルと、基板とハードディスクの本体が直接接触している所の2箇所。
購入したものと基板を交換するとデータが読めるようになったので、まるごとバックアップ! 一安心。
2005年あたりのデータだった。
intelのWiFiを買おうかなんて考えていたけど、VIA VT6656のドライバを探してみるとVIAで公開されていて、自分でmakeすれば簡単にWiFi認識した。
http://www.google.co.jp/search?q=vt6656+c101&ie=utf-8&oe=utf-8&aq=t&rls=com.ubuntu:ja:official&client=firefox
なんじゃい、楽じゃんか。しかし自分でmakeってのが、普通の人にとっては敷居が高いというか、普通やらない。
タッチパッドも使えるようになったので、しめしめと思っていたが、やはりキーボードの大括弧閉じる「む」が入力できない。
そんなこんなでubuntu 9.10を使ってみると、起動もそこそこ早くてWiFiもタッチパッドもキーボードの「む」も問題なく使える(もちろん上記リンクにあるようなmakeやgrubの設定は必要)。なのでmoblinはあっさり削除。
正直なところあまり使うことはないかもしれないけど、ちょっとしたお出かけの時とかには間違いなく便利なので、中古品を購入。P-5000にしたのは、充電が5Vで可能というところもある。でも、付属のACアダプタは2.3Aなので、USBでの充電は難しいか。
中古ということもあり、届いたその日に分解して先週買っておいた160GBにハードディスクを交換。六角レンチとドライバ、40ピンフラットコネクタを外すために、ちょっと こじる ピンセットとかがあれば便利。ハードディスクを取り出して、Acronis True Imageを使って新しいハードディスクにパーティションを拡大させつつ内容をコピー、ハードディスクを元通り接続して戻せばOK。どうも137GBの壁があるようなので、何度かやり直して125GB程度にした。
120GBのハードディスクやSSDの方がなにかと楽かもしれない。
参考にしたblogは次の記事です。Acronisを使っているところまで同じ。
http://juliuslagula.blogspot.com/2007/08/upgrading-hard-drive-of-p-3000.html
At your own riskで。
持ち歩きPCをMoblinに変えて、仕事でもUbuntuを使い始めると、自宅のPCもそろそろMicrosoft Windowsだと物足りなくなってきた感じ。
試しにThinkpad T60でUbuntuをCD起動してみると、WiFiからNTFSの ハードディスクまで認識して、ちょっとビックリした。
こりゃ安定しているWindowsよりおもしろい。
首都圏近郊に住んでいる人なら便利なんだろうけど、ちょっと一般路線から外れて違うことをしようとすると、とたんに使えないモノと化す。
今回のケースは、自宅(横浜線沿い)~会社最寄り駅(根岸線沿い)の定期に、お客さん先(東海道線沿い)を加えたいというもの。
Suicaの二区間定期はご存じの通りT字型になっていないと発売できない決まりになっている。今回のケースは特に通勤代を安くあげようとかではなく、仕事の都合で1ヶ月だけはみ出た部分を購入するというもので、コールセンターに電話すると「いったん6ヶ月の定期(まだ4ヶ月以上残りがある)を解約して、新しく購入しろ」と言われた。
んなアホなと思って「6ヶ月通勤定期に1ヶ月分だけ加えたいんだけど」というと、電話を折り返すといて一回切られた。
で、10分ほどしてかかってきた電話は結局「解約して買い直せ。」もしくは「別のSuicaか磁気定期の2枚持ちをしてくれ」と言われた。
「東神奈川で改札でないとダメなんじゃないの?」 と聞くと、「そうです。」と、どういう教育を受けるとそういう受け答えになるのか疑問だ。
80%くらいの人のことを考えて作られるシステムはこんなもんだろうな。
磁気定期でできることくらいは盛り込んで、90%くらいの人のことは考えた方がいいんじゃ?
残業7時間30分ほど超過していたので、一日休んで残業0時間に。これで11月から3ヵ月連続定時で勤怠締めとなる。体的にうれしい半面、お財布的には寂しい。
午前中は、先週から風邪をひいて咳が止まらないので近所の内科に。ここで診察以外に先生側にいろいろ割り込みがあって、もうちょっとで順番の所でずいぶん待たされて腹が立つ。レントゲン撮って、採血してとくに問題無し。咳止めと抗生物質の薬をもらい、3日程度で改善しなかったらまた来るようにと。
この時点ですでに12時orz。
床屋まで20分ほど歩き、お昼時にも関わらずチョキチョキしてもらう。前髪切られすぎか?
そのまま帰ってもよかったけど、どうも昨日からクリームクリスピーのドーナツが食べたくて仕方がなかったので、本を買いにいくついでに横浜までガタゴト電車に揺られておでかけ。
有隣堂でオライリーの本を2冊買い、もう一冊は重いのでAmazonで買うことにした。スタバ前でドーナツを箱買いして17時頃に自宅に到着。
いがいと疲れた。
SOTECのDC101でUSB起動して使っていても楽しいので、500GB(サイズでかすぎ)のSATAハードディスクを買ってきて、これまでのWindows XPのハードディスクとそっくり交換して使えるようにしてみた。
漢字入力でちょっと引っかかって、USBからハードディスクにインストールする際、キーボードも言語もJapaneseで進めても、ひらがな入力はできるけど漢字変換ができない状態となる。
たしかUSBで起動したときは、キーバインドをMS-IMEとかCannaとかATOKにすることができたのにおかしいなと思っていた。そういえば、右下の漢字変換のツールバーに王冠マークがないな…と思ってUSBで起動してみると確かにある。
王冠の右に「Anthy」とあったので、アプリの管理で探してみると3つくらい見つかり、インストールされていないようだったので全部インストールして再起動したところ、漢字入力が可能となった。
ただ、「む」のキーで大カッコ閉じるが入力できない。2byte文字だけではなく、半角入力もできないからキーボードのドライバがおかしい?
あとはWiFiだ。どこかでIntelの5300でも探してこよう。
最近、地図を見るのにNavin’You、漢字入力はATOK、エディタは秀丸がそれぞれ使いたいとか要望があまりなくなってきたので、軽いOSであれば特にMicrosoft Windowsじゃなくても、WiFiなどでネットに繋がって、ブラウザが動いて、日本語の表示、入力が問題なくできて外部ストレージ(クラウドでも可)にデータを書き出すことができれば、それで良いと思うようになってきた。
Microsoft Windowsが好きか? 使いたいか? と問われると「No」で、使いやすいという点では他のOSを凌ぐところがあるけど、もうちょっとまともなコマンドラインが使えるようなOSが良い。そういう点ではLinuxとかMacOSが良いんだろうと。Linuxはコマンドラインは良いけど、GUIが正直なところイマイチ。ずいぶん昔のことなので、Fedora12とかUbunttuならまた違うのかもしれない。MacOSは使ってみたい…というところで止まっていて、買うまでに至っていないのでなんとも言えない。
できるだけGUIが使えてできるだけ軽いOS…と探しているとMoblinなるものを発見。ダウンロードしてUSBで使ってみると、起動も10秒くらいでなかなか速く良さそう。日本語の表示、入力もできるようで、あとはWiFiがつかえれば…ってSOTECのDC101のVIAのチップだとWiFiが対応していないっぽい。ネットで調べてみると、IntelのWiFi Link 5300ならドライバを入れられるようで、手に入れて交換してみようかと。あと、なぜかタッチパッドが使えない。
ONKYO BXくらいのサイズのPCでMoblinみたいな軽いOSを持ち歩ければメモ書き、ネットでの調べ物など快適だろうな。
どうも週末に出かけてウィルスを吸い込んだらしく、月曜日の午後くらいから扁桃腺が腫れてくる感じがジワジワと。早めに寝た。
早めに寝て起きて火曜日、起き抜けは予想通り声も出ず、休もうかと思ったけど熱は36.4度なので行くことにする。月曜日は有給だったし。
うがいは一時間に一回、定期的にのどにシュッシュと市販の炎症止めを散布wして、夜はかみさんが買ってきてくれたのど、咳用の市販の風邪薬を飲んで寝る。
水曜日、朝は相変わらず。やはり熱はないので行くことにする。午後くらいからのどの腫れも引いてきているような感じ。ただ、咳はしないようにしていても出てしまう。辛い。
そんな中、新規のお客様の所に面談に行ってきた。正直ハードル(敷居?)高そうな感じでちょっと恐縮。ただ、ここで働かせてもらうと自分のスキルもずいぶん上がる予感がする。
いつも通り当たって砕けろで。面談中に出たわからない言葉は一通りメモってきたので、帰りの電車の中でググりまくり。