車載カメラ4
火曜日, 9月 23rd, 2014どうせならサイズのあいそうなコキ200と、40ftコンテナのサイズチェック。結構ぴったり。ダンボールでそれなりの大きさのハコ作って載せてみよう。
コキ106に載せる場合はモバイルバッテリーも一緒に乗せると良いかも。



どうせならサイズのあいそうなコキ200と、40ftコンテナのサイズチェック。結構ぴったり。ダンボールでそれなりの大きさのハコ作って載せてみよう。
コキ106に載せる場合はモバイルバッテリーも一緒に乗せると良いかも。
どこかに架線柱があったはず… と探して半日。ポチったほうが早かったんじゃないかと思えるくらいに疲れた。ギリギリか、接触するかもしれないと思っていたけど意外と余裕があった。
最短撮影距離が30cmだとちょっと厳しい。
SJ4000とか上海問屋のやつは実際の車に載せて使っているけども、今度は模型(1/80:16番)の車載。
サイズ的にソニーのやつがぴったりだけど、単純にコキに載せただけでは架線柱に引っかかるんじゃないだろうかと予想していた。
最近新しい機種が発表されたりで安くなってきたので、HDR-AS30Vをポイントを使って購入してみた。フルHDで60fps撮影ができてSDXCが使えるのでスペック的には文句なし。
実際にTOMIXのコキ106に載せてみると架線柱引っかからないんじゃないかと。コキの床面削って、、、と考えていたけど、なにもしなくても良いかも。
目線的には上下ひっくり返した方が実感的かもしれない。
blogを見返してみたら5年ぶりだった。毎度の事ながらTOMIXのレイアウト目当てで。
カメラはEOS kiss X7、EF-S17-85mm、MAXISO:1600で撮影。
TOMIXは三陸鉄道のミニレイアウト、複々線の周回モジュールレイアウトで16番のレイアウトはなかった。小型車の新規ラインナップないから仕方がないか。
周回モジュールで山を登ると宿があるモジュールは初めて見た。内部への引き込み線のモジュールは今回よく見てこなかったが、これまでのとはちょっと変わっている気が。
自動運転ユニットのモジュールが全くなくなってしまったのが残念。
2008年、2009年の方がレイアウトは充実していた。
そもそも比較することに興味が無いので撮り比べすらしたことがなかったが、気になることがあったので机上で16番の鉄道模型を白色LED光源でISO1600で撮影して比べてみた。原寸大表示させてPhotoshopで600×400に切り取り。
レンズは18-55mmだったり24-85mmとまちまち。raw+jpg撮りが可能な機種はjpgの解像度を低く設定している。
結論としては、リサイズすればどれも変わらないんじゃないかと。さすがにD60のノイズ感はあるけどISO1600だし。発売時期を追うに従ってきれいになっていく。
もう少し暗いところで撮ってみるのもテスト予定。
最近また16番からNゲージ寄りになってきている。16番だとやはりなかなか線路を広げられない。Nゲージでちょっとしたシーナリーの中に複々線敷いて走らせていた方がおもしろいかもと思い始めた。幸い、古い線路とベニヤ板は物量的に足りているので、またちょっと作り始めようか。
って事にしておくと、夏の終わりあたりで新しいことはじめているに違いない。
肉眼で見ているとまぁまぁだけど、デジカメ使ってアップにすると耐えられないこともしばしば。
こちらも衝動買い。ずいぶん前に出た135号機はなじみがないけどこちらは山口県に行ったときに撮影している。
ナンバーとキャブ上の信号煙管、手すり、エアホースを取り付けた。
それにしてもメーカーから売られている状態でこのレベルってのは結構金かけている。バリエーションとして門デフも出てほしい。順番としては、次は磐越で走っている180号機あたりか。
珍しくNゲージの模型を購入したので、たまにはと思って撮影。
CX3で絞り絞り…と思っていると、自分でコントロールできないことに気がついた。どうやら絞り優先とかは無いらしい。
夜景とか、ミニチュア写真に目を奪われて忘れたか。
ちなみに、底値で買ったCX3の対抗機種のDSCHX5Vはそもそも旅行とかに持って行くためと考えてあるらしく、マクロはぜんぜんダメ。これはわかっていたので良い。
ずいぶん昔に買ったGR Digitalを取り出すと、今度はデジタルの水準計が付いてないので水平取りがいまいち。動作音(レンズ繰り出しの音)は買ったときも気になったが、今となっては笑うしか無いレベル。
とはいえ、EOSを出すほど気合いも入ってない。
今買うならG12あたりかな…。
こんなの買ったんだ…というものもあり、暑い中ちまちまと組み立てる。
まだまだあるぞ。
これだけ組み立てると、使わないパーツやらランナーなどゴミも大量に出るのがちょっと気になる。