Archive for 9月, 2010
きょうのばんめし
水曜日, 9月 29th, 2010きょうのひるめし
水曜日, 9月 29th, 2010少し前に見たもの
火曜日, 9月 28th, 2010きょうのひるめし
火曜日, 9月 28th, 2010きょうのひるめし
月曜日, 9月 27th, 2010メインで使うThinkPadをubuntu 10.04に
日曜日, 9月 26th, 2010どうも昔からハードディスク運が無いようで、おおよそ2年でぶっ壊れる。異変に気がついてハードディスクのデータは吸い上げた後に読めなくなったりするので、ダメージは少ない。
今回もWindows XPが起動しなかったり、使っている間にブルースクリーンにもならずに固まったりし出したので、そろそろ交換かなと思ってどうしようか考えていた。
ハードディスクを買うまでの間SOTECのmini-NOTEを使ってしのいではいたけど、やはり画面が1024×600で狭すぎてあまりおもしろくない。
休みの間に500GB程度の2.5インチハードディスクを買ってきても良かったけど、mini-NOTEのSSD 64GBを引っ張り出して、ThinkPadに入れ替えた。
そのまま起動してもよさそうだけど、ウィンドウマネージャがうまく動かず、新しいユーザで入ると何事もなかったり、隠しファイルを一通り捨ててもうまくいかないので、結局イチからインストールしなおした。
しかし、10.04のCD-ROMからはうまく起動せず(1400×1050だから?)、9.10をインストールしてから10.04にアップデート。その待ち時間を利用して、庭の草むしりをした。
起動後30分くらい経過すると無線LANがブチブチ切れるのは何度か再起動したら解消。
ATOKX3はいつもインストールだけ済ませて、最後の設定変更を忘れてしまう。
# cd ATOKX3
# export LANG=C
# sudo touch /etc/gtk-2.0/gtk.immodules
# sudo bash ./setupatok_deb.sh
# cd ../atokx3up2
# sudo bash ./setupatok_up2_deb.sh
# tar xvfz atokx3gtk216.tar.gz
# sudo cp -p opt/atokx3/lib/client/jsgtkext.so /opt/atokx3/lib/client/jsgtkext.so# sudo bash /opt/atokx3/sample/setting_debian4.sh
映画 International/ザ・バンク 墜ちた巨像
土曜日, 9月 25th, 2010天気が悪かったので、お墓参りにいった後レンタルしたDVD鑑賞。
なんというか、前半はおもしろかったけど後半はバイオレンスな感じになって、最後はいまいちよくわからない感が。
ブラザーにチクって話をチャラにさせたのはいったい誰なのさ?
Canon EOS630 カスタムファンクション(CF)の設定
金曜日, 9月 24th, 2010その昔T90を使っている頃、この630が出た辺から「欲しいな…」と思うカメラになってきた感じがしていた。それまでのEOS 650/620はフィルム給送が3コマ程度で、あまり食指がわかなかった。
中古になり値崩れして、ずいぶん昔に中古購入して防湿庫に入れっぱなしだった。
いい加減使ってみないと…と思って取り出してみると、いろいろわからないことが多い。
まずマニュアルモードに時に絞りの設定方法がわからなかった。EOS 5あたりは電子ダイアルが2個あったので、マニュアル撮影の時にシャッタースピードと絞りの設定が直感的に操作できたけど、なかなかそうもいかない。
左手の親指あたりに M の付いたボタンがあり、これを押している間に電子ダイヤルを回すと絞りを設定できた。
さらに親指AFができないと基本的にはAFは使えないと思っているので、カスタムファンクションの設定を…と思うとなかなか設定方法が出てこなかったので、メモしておく。
紺(フィルム給送)と黒(バッテリーチェック)を同時に押すと、フィルムカウンタが[ 1]になる。
これが、カスタムファンクションの1番で、カスタムファンクション設定に入った印。
電子ダイヤルでカスタムファンクションの1-7を選べる。親指部分の部分測光ボタン(右側の大きいボタンのほう)で、設定、非設定を変更できる(押すたびにトグル)。
デフォルト(下記の値左側)はバーなし、カスタム(右側)はバーあり。
ダイヤルを動かすか、部分測光ボタンを押さないと、5秒でカスタムファンクション設定モードを抜けてしまう。
設定できるのは次の1-7番。左側がデフォルト設定。
1:フィルムを最後まで撮影したら自動的に巻き 戻す/戻さない
2:巻き戻し完了時にフィルムの先端を 残す/残さない
3:フィルム感度の設定をDXでの読み取りをキャンセルして、マニュアルでセット できない/できる
4:部分測光ボタンをAFスタートボタンとして 使用しない/する。
5:マニュアル撮影時の絞りセットを電子ダイヤルの単独操作で 行わない/行う
6:手ブレ警告音を 鳴らす/鳴らさない
7:USMレンズ使用時に、AF合焦後にフォーカスモードの切り替え無しで電子リングによるマニュアルフォーカスを 行わない/行う
4(親指AFができる)、7(AF後のMF)あたりを変更しておくと便利。

紺(フィルム給送)と黒(バッテリーチェック)ボタン。

カスタムファンクションの設定に入った直後。

カスタムファンクション4(部分測光ボタンをAFスタートボタンとしてする)をONにした状態。
Roland R-09/R-05
木曜日, 9月 23rd, 2010R-09と併用するに当たり、あまり違いはないだろうと思っていたけど、それなりに違いを感じたのでメモ。
R-05になって録音レベルを倍以上上げることができた。R-09はホイッスルや貨物列車停車時のけたたましいブレーキ音が出ることが予想されるときは、録音レベルを8とか6とか基本的に10以下にしないと音割れして録れなかった。
R-05なら25くらいでもOK、デデアイドリング時なら40まで上げることができ、当然ながら聞き返したときの音量がかなり違う。
2chのスレにもあったが、爆音録るときはR-05ってのは確かにそう思わせる。
R-09を手放してR-05をもう一台買った方が良さそう。