システム屋
2009/11/20
システムの開発で、発注会社→一次受け→二次受けと来るのはよくある話で、一区切り付いたときに発注会社が一次受けの会社を飛ばして二次受けに直接発注かけることがある。(実際そういう話が来た)
で、このとき一次受けと二次受けは話し合いをするべきなんだろうか。一次受けは、「やめろ」と言う事ができるのだろうか。発注会社が一次受けと話をしてから、直に出してくれると良いんだけど、そうでない場合は一波乱ありそうな感じ。
昔の日記にもこんなことを書いたような気がする。
システムの開発で、発注会社→一次受け→二次受けと来るのはよくある話で、一区切り付いたときに発注会社が一次受けの会社を飛ばして二次受けに直接発注かけることがある。(実際そういう話が来た)
で、このとき一次受けと二次受けは話し合いをするべきなんだろうか。一次受けは、「やめろ」と言う事ができるのだろうか。発注会社が一次受けと話をしてから、直に出してくれると良いんだけど、そうでない場合は一波乱ありそうな感じ。
昔の日記にもこんなことを書いたような気がする。
最近短期間でさまざまな言語を書くようになり、構文で「あれ?」と思うところが出て来たので、ネタ帳みたいなものによく書くコードをメモるようになったきた。
あればあるで便利なんだけど、今更感もすごくある。歳食ったからか?
最近使ってないな…と思って、久しぶりに充電。
Flickrにアカウントを作ったので、これのFlashをずっと表示させられれば…と思ったけどなかなかそううまく行くはずも無く。
しかし、GPSの受信機やら買った割にはまだロクに使っていないソフトもあるので、もうちょっと使ってみなければ。Photo Frameのように使えないものか。
意外とあるもんだ。どうせなら玄関上に設置したStreamingを受信できたりすると面白いんだけど。
毛嫌いしていた。というか、使う機会がなかった言語のひとつ。Ruby on railsとか盛り上がっていることは知っていたけど、perlとかPHPとか書ければいいやと思ってなかなか手を出さなかった。
で、VC++でWinSock2のプログラムを書くにあたり、どうも動作が怪しいので、サーバ側をなにか簡単に書けないかと思ってぐぐったら、Rubyがよさそうということでザックリサンプルベースに30分くらいで作れた。
こういう用途なら、perlとかPHP以上に楽。
あと気になる言語はPythonだな。こっちは放ったらかしのJMRIで使うかも。
皿うどんが好きで時々行っていたんだけど、昨日久しぶりに行ったら
葱が(ーー;)
たまねぎは大丈夫なんだけど、下仁田ネギというかああいう葱はまだ苦手で、ラーメンとかそば、うどんの薬味にするのも止めてほしいと思っているくらい。
なんかこう、ワーカーホリックはある程度自認している訳だけど、、「仕事が忙しくないことがおかしい」みたいな感じで、土日家にいてやることはあるはずなのに やる気が起きない。結局こたつでダラダラしてしまう。
640×480のサイズで、ポート8081でストリーミングを垂れ流しつつ、動くものを感知するとフレームを付けてjpgに保存するように設定。NATの設定をすれば、外からでもストリーミングが見れるはず。
motion.confはだいたい次の感じで落ち着いた。
xxxx@tsubasax30:/etc/motion# cat motion.conf | grep -v “^#” | grep “^[a-zA-Z]”
daemon on
process_id_file /var/run/motion.pid
setup_mode off
width 640
height 480
framerate 20
threshold 1000
noise_level 32
threshold_tune on
night_compensate on
minimum_motion_frames 2
target_dir /var/www
minimum_gap 1
locate on
webcam_port 8081
webcam_quality 80
webcam_motion off
webcam_maxrate 30
webcam_localhost off
webcam_limit 0
あとはあれだ、画像作ったらgmailのアカウントにメールするとか、サムネイルの一覧ページを作るとか。
この辺はボチボチと。
なんて調べていたら、PC使わなくてもFonからmotionを動かしていろいろできるらしい。802.11gも遅いな〜と感じてきたので、11nでも導入したいこの頃。
10月から今日まで何回か、何十年かぶりにまともに眼科に行って目の検査をした。裸眼視力は右目が0.02、左目が0.05、矯正視力が左が1.5。
7月に行った健康診断で緑内障の疑いがあるということだったのでビビっていたわけですが(実は去年から指摘が出ていたのは、あとで調べてわかった)、検査した結果、特に大きな問題はないということだった。検査では可能性があるということで引っかけることもあるらしい。
ただ、片目が生まれつき悪いこともあり、また健康診断で引っかかれば念のために年一回くらいは検査してみたら? ということだった。
実は左目の中心から少し左上の部分が見えないことがあるのはちょっと気になっていたんだけど、これはマリオット盲点といって誰にでもあるものらしい。検査でもこの部分に近いところだけ見えなくて、「たぶん大丈夫だと思う」という感じだった。
たとえ緑内障になってとしても、目薬を点せば、気にならないほど進行を遅らせるっつーことなので、一安心。
ThinkPad X30に入れていたハードディスクが吹っ飛んでしまったので、これまた半分自分で潰してしまったX31から使えるキーボードのキーやらちまちま取り外して、まぁ気に入る一台にしようと。X3を名乗っているくせにUSB 1.1だったりするからあまり好きではない(のに持っているのはなぜ?)。
OSもそのままWindows2000だとあまりおもしろくないので、ubuntu 8.04をインストール。まえまえからやりたかった玄関上からのStreamingなんぞやってみたり。
元のWindows2000でもListCamというソフトを使って画像キャプチャしていたものの、他のPCにファイルを持ち出すのが面倒で結局ローカルに保存して時々バックアップをしているだけだった。この時は、Konicaのe-miniというUSBカメラを使っていた。
もうちょっと良い画質をということで、ずいぶん前に購入していたLogicoolのQcam pro 9000を一般的なusbカメラとして認識させてmotionをインストールして、streaming用のappletをインストールして、ルータのポートを開けるだけでStreamingサーバの完成。ひとまず安易にパスワードをかけるだけで完了とした。
カメラはなのに、VGAの1/8くらいのサイズでしかStreamingできないのはUSB 1.1だから?
USB 1.1だから? と思って、PCカードのUSB 2.0経由でQcamを使ってみたところ、640×480でStreamingができるようになった。USBで使っちゃうと無線LANが使えなくなる…。純正のX30用の無線LANのmini pciって安く手に入るか?
X31用のa/b/g mini pciカードはIBMチェックに引っかかってNGだった。
blogで最近なに食ったか見ていれば、デブってわかるだろ? って突っ込みも多いですが。
やせるためには、ぶっちゃけ、摂取カロリーと運動量のバランスが取れれば、好きなものを食べていても痩せられる。
毎日1500kcalしか摂取しなければ、デスクワークしているだけでも痩せていくはず。逆に、3000kcal摂取していれば、テレビ見ながら「痩せないわねー」といくら通販でいろいろ買っても痩せる訳がない。
「だいたい1500kcalくらい摂取している」じゃなくて、レコーディングダイエットみたいにキッチリ記録を付けないと、無意識のうちに何かしら食ってる。そんなことはみんなわかってきていると思うけど、それができないのが現代人。
以前0.1tから68kgまで落としたときは、帰宅時刻が遅かったこともあり(親にも悪いし)、晩飯をご飯一杯とふりかけだけにした。これをどのくらい続けたか忘れたけど、30kg程度落とした。
リバウンドしたのは長期間の出張で、夜もコンビに弁当を食い続けてしまったから。
高いダイエット食品を買って夕飯を200kcal前後にしていれば、痩せなきゃおかしいわけです。
痩せない人は、デブを維持するためになにか食ってます。俺も食ってます。
いよいよ西側に新しい家が。布団を14時前には取り込まないと日陰でつめーたくなってしまう。これで西日とはお別れですよ。残念。