ナン焼いてみた
土曜日, 2月 20th, 2010今月から弁当復活した事もあり、いろいろ作りたいこの頃。
で、かなり前に買って賞味期限の切れているナンの粉をいい加減消費しましょうということで、コネコネして焼いてみた。
ちょっと厚めにしてしまったので、パリっとしていなかったのが残念。
次回からはもっと薄くて良いかも。

今月から弁当復活した事もあり、いろいろ作りたいこの頃。
で、かなり前に買って賞味期限の切れているナンの粉をいい加減消費しましょうということで、コネコネして焼いてみた。
ちょっと厚めにしてしまったので、パリっとしていなかったのが残念。
次回からはもっと薄くて良いかも。
ジョナサンで見た蒸かしたじゃがいもがおいしそうだったので、近所のスーパーでじゃがいも買ってきて自分で作ることに。
電子レンジで5分づつ加熱して20分。やっと楊枝を刺してスッと入るようになったのでこれで食べることに。
ちょっとだけ青臭いかな…。
Ubuntu 8.04をインストールしていたThinkPad X30にsshでアクセスするとかなり重く、どうしたと思って再起動してみると、ハードディスクがRead Onlyでマウントされていた。意味はわからないけどヤバそうな感じなので、潰れてしまう前に交換することにした。
新しいOSはUbuntu 9.10。motionがapt-getでinstallできなくなっていたので、tar.gzをダウンロードしてmakeした。
confは古いものをそのまま使って、あっさりと復旧。
ピントが合わないようなので、RICOHの宅配を使って修理に出していた。
2月3日(水)にWebで修理依頼をポチって、週末にクロネコメールの速達便で箱が到着。
2月7日(日)にクロネコヤマトの着払いで発送して、今日2/13(土)の14時頃に到着。
鏡筒交換ということで、使っているうちにおかしくなったのか? と思って購入したころの写真を見てみるとピントは来ているような感じ。
うーん、また同じようなことが出るようだとイヤだな。
昔のIDEハードディスクをUSBのアダプタで使っている時、いつの間にかピンが折れて読み書き不能になり困っていた。
ふとハードディスクをまじまじと見ると、フラットケーブルにつなぐピンの部分は基板に直づけとなっていて、これだけ交換するとうまくいきそう…と思って同じハードディスクの型番を狙ってヤフオクで落札。ついでにハードディスクに合うT8のトルクスドライバも購入。
接続部分がどうなっているのかわからずちょっと気になったが、外してみると意外と仕組みは簡単。フラットケーブルと、基板とハードディスクの本体が直接接触している所の2箇所。
購入したものと基板を交換するとデータが読めるようになったので、まるごとバックアップ! 一安心。
2005年あたりのデータだった。
intelのWiFiを買おうかなんて考えていたけど、VIA VT6656のドライバを探してみるとVIAで公開されていて、自分でmakeすれば簡単にWiFi認識した。
http://www.google.co.jp/search?q=vt6656+c101&ie=utf-8&oe=utf-8&aq=t&rls=com.ubuntu:ja:official&client=firefox
なんじゃい、楽じゃんか。しかし自分でmakeってのが、普通の人にとっては敷居が高いというか、普通やらない。
タッチパッドも使えるようになったので、しめしめと思っていたが、やはりキーボードの大括弧閉じる「む」が入力できない。
そんなこんなでubuntu 9.10を使ってみると、起動もそこそこ早くてWiFiもタッチパッドもキーボードの「む」も問題なく使える(もちろん上記リンクにあるようなmakeやgrubの設定は必要)。なのでmoblinはあっさり削除。
正直なところあまり使うことはないかもしれないけど、ちょっとしたお出かけの時とかには間違いなく便利なので、中古品を購入。P-5000にしたのは、充電が5Vで可能というところもある。でも、付属のACアダプタは2.3Aなので、USBでの充電は難しいか。
中古ということもあり、届いたその日に分解して先週買っておいた160GBにハードディスクを交換。六角レンチとドライバ、40ピンフラットコネクタを外すために、ちょっと こじる ピンセットとかがあれば便利。ハードディスクを取り出して、Acronis True Imageを使って新しいハードディスクにパーティションを拡大させつつ内容をコピー、ハードディスクを元通り接続して戻せばOK。どうも137GBの壁があるようなので、何度かやり直して125GB程度にした。
120GBのハードディスクやSSDの方がなにかと楽かもしれない。
参考にしたblogは次の記事です。Acronisを使っているところまで同じ。
http://juliuslagula.blogspot.com/2007/08/upgrading-hard-drive-of-p-3000.html
At your own riskで。
持ち歩きPCをMoblinに変えて、仕事でもUbuntuを使い始めると、自宅のPCもそろそろMicrosoft Windowsだと物足りなくなってきた感じ。
試しにThinkpad T60でUbuntuをCD起動してみると、WiFiからNTFSの ハードディスクまで認識して、ちょっとビックリした。
こりゃ安定しているWindowsよりおもしろい。