Ubuntuのgnome-terminalで記号の文字重なりを直す
土曜日, 1月 10th, 2015直らないものだと思ってた。
https://gihyo.jp/admin/serial/01/ubuntu-recipe/0018
14.04のviで修正かくにん! よかった。
直らないものだと思ってた。
https://gihyo.jp/admin/serial/01/ubuntu-recipe/0018
14.04のviで修正かくにん! よかった。
ドコモサポート
https://www.nttdocomo.co.jp/support/utilization/product/sc03g/index.html
画面はキレイ。キーボードは使わなそう。電源ボタンなどの位置はSH-08Eに比べて邪魔にならなそう。
10インチくらいのタブレットが欲しいところだけど、これでも良いかも。
Android Wearがどうも欲しいと思えない。
各社揃って製品を出すけど、スマホでいいんじゃないの? という感じが拭えない。
スペックを見ていると、電池も一日ギリギリ持つ程度だ。時計を外して腕につける意味ある?
Appleが魅力的なものを出してくれば欲しくなるかもしれないけど、この分野は期待してもダメだろうな。
http://juggly.cn/archives/137365.html
この辺読んでいるとなんとも言えない気分になる。
最近自社を離れて仕事をしている。
そこに行くことになってからすでに数カ月経過しているが、その作業場所と自社を比べると自社の未熟さが気になっている。
いろいろお世話してもらった若い方に最近子供が生まれ、同じ仕事に携わる人たち有志の気持ちでお金を集めてお祝いを送っていた。
ここ数日でお返しの内祝いを頂いたのだが、いいなぁと思うことがいくつかあった。
まず自社では 最近 このような風習がない。似たような事は身の回りで聞かなくなったし、いつの間にか結婚している、子供ができているということが多い。
最近というからには昔があって、昔はあった。結婚祝いで飲みに行って、子供が生まれたら誰かが音頭をとってお祝いを送った。
昔は拠点のビル単位に同じ部所の仲間がいて、同じフロアはもちろん、ビル内にも知っている人が多かった。技術的に知らないことは「あいつに聞けばわかるかも」とか、紹介してもらってフロアを縦断して聞くことができた。「へぇーこんな人がいるんだ」と思うことも多かった。
最近は同じフロアでさえ違う部所の人がいて、違う部所ということは賞与の査定が別計算になり、社内でも張り合う相手になる。
単に中間管理職がそういう音頭を取る気がない、やりたくない、黙殺するタイプなのかもしれない。
もっと書くと、自社の技術者にはそもそもそういうケースがないのかもしれない。
Microsoft Windowsじゃないと困るというシチュエーションがだいぶ減ってきたので、選択肢の一つとして考えてみる。
Linuxが動かせるのも魅力。
http://www.softantenna.com/wp/hard/linux-in-chrome-os/
困るのは動画のエンコくらいかな。Linuxでもできなくないけど、TMPGEnc使いはじめると乗り換えるのが面倒。
クラムシェルにこだわらなければ、AndroidのタブレットにBluetoothのキーボードでも良いかもしれない。
▼ACER
キーボード配列が特殊でいまひとつ食指がわかない。
▼ASUS
カラフルなのが欲しいけど黒がmem:4GB、それ以外は2GBしかない。
Enterキーが細い。
4GBモデルがdellの4GBモデルよりも10,000円高い。
もうひとつ気になったところがあったはずだけど、メモする前に忘れてしまった。
▼DELL
キーボードはなかなか良い。
液晶がテカテカ。
11インチで他の13インチと比べると小さめでよい。
今使えるのは当然として、5年後にも使えているのか気にはなる。