夜行列車、夜行バス、夜間飛行
水曜日, 8月 28th, 2013公共交通の運転士の夜勤とか、結構大変だろうなと録画番組を見ていて思った。
昼間は遊びたいだろうし、かといって夜勤だと寝ておかなければならない。大きな会社であれば宿舎とかがあって寝不足や点呼でダメなときはある程度変更のやりくりができそうだけど、関越道の事故のようにあまり大きくない規模の会社が運営母体だと急な乗務員変更のやりくりとか無理だろうし、頑張らざるをえない気がする。もしくはスッポかすか。
LCCのように運行できないこともあることが明示されていればまた違うのかも。しかし、車両のやりくりもあるだろうし、ほぼ予定通りに車両も運転士も目的地付近に無いと次の予定が崩れていく。動かさないわけにはいかない。
そういうところに価格が載ってきて価格が上がるんだろうかと勝手な想像。