2014/04/11
WindowsXPのサポート終了につきどうしようか考えたところ、やはりUbuntu12.04かと。
あままじめに見てなかったが、切羽詰まってだいぶ前にメモしておいたサイトの通りに設定すると、タッチパネルはもとより液晶右側の光学ポインタと左側のマウスクリックボタンも使えるようになった。日本語で書いてあるblogではこれが動いたという記事は見たことがない。
WiFiもBluetoothも問題なく使える。素のインストール直後はshutdown時にエラーで引っかかって電源が自動的に切れなかったがこれも改善。
http://pof.eslack.org/2012/06/18/ubuntu-12-04-on-onkyo-bx407a4/
バッテリーは保存している間物理的に外しておいたからまだまだ使える。
Windowsを使っている時に変更していたスペースキー左右のキーは元に戻した。
Posted in mobile, PC | Tags: BX, BX407A4, ONKYO | ONKYO BX407A4にUbuntu12.04を はコメントを受け付けていません
2014/04/09
X100Sのフィルムシミュレーション機能を使ってみたけどいまいちかな。もっと鮮やかに出るのかと思っていた。
300枚程度撮影すると電池切れになる。OVFは接近戦に不利。

Posted in 写真, 首都圏の列車 | Tags: 相模線 | FUJICHROME Velvia風 はコメントを受け付けていません
2014/04/08
前の写真を撮った後、ふと思い出して相模線にディーゼルカーが走っていた頃撮った場所に行ってみた。
柵ができていて線路に近寄れなくなっていたのでこんなアングルが精一杯。電化されてしまうと架線が邪魔だ。

Posted in 写真, 首都圏の列車 | Tags: 相模線 | 相模線 新旧 はコメントを受け付けていません
2014/04/07
久しぶりにカメラを持って線路際を歩いた。散り始めているさくらはきれいだ。

相模線 南橋本〜橋本
Posted in 写真, 首都圏の列車 | Tags: 相模線 | さくら はコメントを受け付けていません
2014/03/26
違和感ないと車を降りた後もよく見えるメガネをかけっぱなしになってしまうので、プラスチックフレームでレンズがでかいやつをここ10年ほど使ってきた。で、さすがにボロくなってきたこともあり、かみさんにプレゼントしてもらった。一応MADE IN JAPANらしい。
標準付属のケースは何度見てもダッサーなので、使わない。


Posted in きままにmemo | Tags: メガネ | 運転用メガネ はコメントを受け付けていません
2014/03/22
また歳を食ってしまった。
最近いろいろあって家にいる時間が長い。とはいえ、なかなか自分の時間はとれない。没頭できない。出かけられない。
逃げるわけにはいかないので、しばらくは奴隷になったつもりでやるしかない。
アンテナは錆びないように時間を作って磨いている。
■PC環境
メインは13インチMacBook Proのまま。1年経過してMacもなじんできた。でもまだメニューの選択をキーボードでやりたいと思う所もある。
BootCampでWindowsも入れてみたけど、commandキーとかの扱いが使いにくくて悪夢でしかない。Mac使うときWindows使うときはキッチリキーボードは分けた方がいい。
サーバ環境などは去年とあまり変わらず。AMDのE350を引退させてD525MWに統一(2台)した。いわゆるガワだけ売ってるNASがことごとく壊れたので、FreeNASを2台ほど仕立てた。これもD525MWとC60M1。複数のPCからアクセスすると蟹のNICが死んでしまうので、IntelのNICを差した。
■カメラ
m4/3とか別マウントのカメラを使ってみたものの、いまひとつEOSからの利点が見つけられずほとんど使ってない。結局防湿庫の肥やしと化している。確かにレンズがコンパクトで長い焦点距離を使うときは持ち歩きが楽。だけど操作性がEOSとだいぶ異なるのでいざ「ここは絞って」とか、ちょっと周りが明るすぎて液晶がよく見えないとか、シャッターチャンスを逃がしてしまうデメリットが大きい。
歳食ってからもマニュアル読まずというところもあるのかもしれないが、良い写真が撮れたというよりもEOSだったら撮り逃がさないんだけどというシチュエーションが多かった。
■車
フォレスター乗り続けている。父親の車を買い換える際に手放そうかと見積を取ったら大した金額ではないのでやめた。マッドフラップくらい新しいのに交換してあげようか。
■価格のメモ
だいたいAamazon価格。
▼SDカード
2,200円 TS32GSDHC10E(黒いやつ)
2,300円 TS32GSDU1E(青いやつ)
3,000円 TS32GSDHC10U1E(赤いやつ)
▼microSDカード
2,100円 TS32GUSDHC10(黒いやつ)
2,500円 TS32GUSDCU1(赤黒のやつ)
4,000円 SDSDQU-032G-JAZ(赤灰のやつ)
128GBのmicroSDXCとかも13,000円くらいであるらしい。
▼CFカード
8,800円 TS64GCF400(昨年-300円)
▼ハードディスク
8,400円 WD20EZRX/N(緑2TB)
12,000円 WD30EZRX-1TBP/N(緑3TB)
14,000円 WD30EFRX(赤3TB)
21,000円 WD40EFRX(赤4TB)
去年のエントリ
Posted in きままにmemo | そういえば年齢が はコメントを受け付けていません
2014/03/19
期待していなかったけど意外と良かったのでエントリ起こした。
2chでDELL mini9にAndroid-x86を入れるとそれなりに快適という書き込みがあった。ATOM N270で快適なら毛の生えた程度にN450なら+α快適だろうとやってみた。
SSDは購入直後に64GBに交換済み。
まずは必要なファイルをバックアップ、Windows7→Windows8にアップデートしてあったのでWindows8を別PCで使えるようにプロダクトキーを控えておく。Windows7はプリインストールされていたやつなので転用できない。
次のURLから4.4RC1のisoイメージをダウンロードして、もう数年使っていないくせにいっぱい残っている650MBのCD-Rに書き込んで起動。
http://www.android-x86.org/
適当なパーティションにインストールして起動させると上がらない。む。
面倒だけどUbuntu11.04のLiveで起動して、fdiskを使って3つに別れているパーティションを1つにまとめる。さらにmkfs.ext3でフォーマット。
ここまでやっておけばCD-Rで起動すればすんなりインストールできた。
ハードウエアは無線LAN、タッチパネルは自動認識。MX PlayerでハードウエアデコードができるようなのでBCM70015も認識しているかも。Bluetoothはダメ。
アプリケーションはATOKやMapFanも動くしMX Playerで動画も見れる、tinyCamも見れる。GmailやGoogle Mapも問題なし。ChromeなんてWindows8で使っていたのとは比べものにならないくらいに速い。
ATOM N450って意外とパワーあるんだなと再認識。Microsoft Windowsが重すぎるのかも。最近安く買えるC22Lとかならもっと快適かも。

なかなかひどい写り…
ここまでやってから次のサイトを発見。
http://nullpoarchives.orz.hm/android_x86_compile.html
MapFanとかでGPSを使うなら、こちらで提供されているISOイメージを試してみようか。
Posted in PC | Tags: ONKYO, TW317A7H | ONKYO TW317A7HにAndroid4.4を入れる はコメントを受け付けていません
2014/03/18
この幅はもしかしてと思ってあてがってみるとぴったりだった。RCAとヘッドフォンジャックの逃げを切り落とせばすっぽりはまる。スタックもできそう。


Posted in mobile | Tags: Raspberry Pi, TOMIX | Raspberry Pi大きめのケース はコメントを受け付けていません
2014/03/17
Raspberry Piにぶら下がるカメラとGPSをUSBハブに移してセルフパワーで給電、キーボードマウスのドングルとUSBハブを接続すると、コンスタントに0.4A以下で安定動作する。ここから先はこの状態で使用。

ビクターアドバンストメディア BE-LP8500(BE-LP8500B)
あまり見かけないのでAmazonで買ってみた。4,000円弱。
充電中も給電可能が取扱説明書に書かれ、日本製かな? というところに惹かれて買ったが、同じような形で色違いがAmazonの並びで1,000円程度安く売っていた。同じものがどうかは不明。手元に届いたものはMADE IN CHINA、会社はあの ビクター となにかしら関係があるらしい。
日本製かも? というところで興味が出てポチる以外は特に惹かれるところはない。
充電しながら給電できるのが売りだが、給電を受けるmicroUSBのコネクタと2A出力できるUSB-Bの口が近すぎて干渉する。3A出力できるACアダプタから給電すると、1.01から1.04Aで充電しているので、2Aで出力しながらだと間に合わないから、、、という心遣いだろうか。しかし、ただの設計ミスのように思える。
給電用のスイッチなどは特に用意されてなくUSBを差せば給電開始。タッチセンサーがあり、押せば残量がわかる。Raspberry Piに給電させると起動時の虹色のパタンが出たあと、Raspbianだと「F1押すとリカバリするぞ」の絵が出ない画面が白い状態でブチっと再起動がかかる。(10回以上) その後気がつくとRaspbianのブートシーケンスが始まっていて、ここまで来るとブチ切れはなくなった。
明示的に給電スイッチがないから、USB差した直後は安定していないのだろうか。UPS代わりとかはちょっと難しいかも。
最初が安定しないならなにか安定させればうまくいくかもしれないと思い、EtherハブやらLEDのライトを挿しておけば起動するようだ。ただ、上にも書いたとおり、2.0Aの方にUSBを挿しておくとマイクロUSBのコネクタに干渉する。
転がっていた90度曲がるmini-microコネクタだったらなんとか刺さったけど効率悪そう。
いろいろ試してみると、充電中であればRaspberryPiのみでもうまく起動することがわかった。ただし、充電中タッチ部分に触ると給電が止まるのか、RaspberryPiが落ちてしまう。
起動さえしてしまえば給電しながら充電できているようで、24時間経過しても充電中の点滅が続いている。熱もあまり持たずに順調に見える。バッテリーにはあまり良くなさそうだが、そもそも想定外の使い方なので仕方がない。



SANYO KBC-L2Bの充電
USB-miniBで充電してみると、1A程度で充電しているのかと思いきや0.3〜0.45A程度でちまちま充電している(3A出力できるAC-USB変換から)。これでRaspberry Piが0.7A持って行っているのであれば充電が追いつかないのもわかる。カメラ、GPSをUSBハブに逃がすとギリギリ追いつくと思われる。
製品付属のACアダプタは5V1A出力のものだが、USBで充電するよりも余裕があるのだろうか。
Posted in PC | Tags: Raspberry Pi, モバイルバッテリー | Raspberry Piを動かす電源(その2) はコメントを受け付けていません
2014/03/16
コーデックとかビットレートとか興味があったので手元のファイルを調べてみた。
1分毎にファイルが作られる設定になっている場合サイズは37MB、37MB*60分*24時間=54GB程度。
$ mediainfo 20120725_170133_E.mp4
General
Complete name : 20120725_170133_E.mp4
Format : MPEG-4
Format profile : Base Media / Version 2
Codec ID : mp42
File size : 36.0 MiB
Duration : 1mn 0s
Overall bit rate mode : Variable
Overall bit rate : 4 963 Kbps
Encoded date : UTC 2012-07-25 08:02:34
Tagged date : UTC 2012-07-25 08:02:34
Video
ID : 1
Format : AVC
Format/Info : Advanced Video Codec
Format profile : High@L4.0
Format settings, CABAC : Yes
Format settings, ReFrames : 1 frame
Format settings, GOP : M=1, N=30
Muxing mode : Container profile=Baseline@0.1
Codec ID : avc1
Codec ID/Info : Advanced Video Coding
Duration : 1mn 0s
Source duration : 1mn 0s
Bit rate mode : Variable
Bit rate : 4 925 Kbps
Maximum bit rate : 5 000 Kbps
Width : 1 920 pixels
Height : 1 080 pixels
Display aspect ratio : 16:9
Frame rate mode : Variable
Frame rate : 29.554 fps
Minimum frame rate : 29.412 fps
Maximum frame rate : 30.303 fps
Standard : NTSC
Color space : YUV
Chroma subsampling : 4:2:0
Bit depth : 8 bits
Scan type : Progressive
Bits/(Pixel*Frame) : 0.080
Stream size : 35.7 MiB (99%)
Source stream size : 35.7 MiB (99%)
Language : English
Encoded date : UTC 2012-07-25 08:02:34
Tagged date : UTC 2012-07-25 08:02:34
mdhd_Duration : 60872
Audio
ID : 2
Format : AAC
Format/Info : Advanced Audio Codec
Format profile : LC
Codec ID : 40
Duration : 1mn 0s
Bit rate mode : Variable
Bit rate : 24.2 Kbps
Channel(s) : 1 channel
Channel positions : Front: C
Sampling rate : 8 000 Hz
Compression mode : Lossy
Stream size : 179 KiB (0%)
Language : English
Encoded date : UTC 2012-07-25 08:02:34
Tagged date : UTC 2012-07-25 08:02:34
Posted in PC | BlackView DR400G-HD2の動画プロパティ はコメントを受け付けていません