その後の車両ケース
土曜日, 10月 6th, 2007
一気に増殖中。
8両しか入らないケースなんて捨ててしまえの勢いで増えています。近所のダイソー、100円ショップでA4サイズのケースは入荷次第買い占め。それでもまだまだ足りない。
随分な両数増備したなと思っていたキハ58系が大変なこと(30両はいたかも)になっていたので、早いところ全数チェックすることにした。
その他はほぼ想定内。
一気に増殖中。
8両しか入らないケースなんて捨ててしまえの勢いで増えています。近所のダイソー、100円ショップでA4サイズのケースは入荷次第買い占め。それでもまだまだ足りない。
随分な両数増備したなと思っていたキハ58系が大変なこと(30両はいたかも)になっていたので、早いところ全数チェックすることにした。
その他はほぼ想定内。
おまけにつられて買ってきた。
全巻買うつもりはなく、今回だけかな? 車輌が付いて780円はまぁまぁか。
全部買ったときの合計金額7万を考えるとちょっと…。
ついでに、下敷きになっている鉄道模型モデリング編のエアブラシの説明はなかなか良かった。正直なところ雑誌を見ても人から話を聞いても「缶スプレーと大して変わらないでしょ?」と思っていたが、実演見ると缶スプレーとの差を感じた。
TSUTAYA DISCASのレンタルで気軽に見れるので、見てない人はぜひ。時期によっては最初の1ヶ月(8枚)が無料の時もあります。
今週末は鉄コレの大井川2両をトレーラと動力化したのみ。
いまいちやる気が。
映画を見ながらカトーのE257系に室内灯を組み込む。実は初めてなんだけど意外とすんなり。映画1本見ている間にながら作業で11両終わらせた。
なんだかダラダラで。
続けてカトーのキハのカプラを交換。
RMMの記事はプラ板を駆使していかに脱着可能なままきれいに取り付けるか。ということだったけど、そこまでは必要ないのでいかに楽して取り付けるかに限る。
キハ47に続いて、同じ方法でキハ40、キハ48を。ついでにキハ25もひとまずやってみた。動力車はどうするかまだ検討中。キハ40系同士で編成作る場合にはTNいらないんだけど。
山陰で撮影していた頃によく見たキハ58+キハ47が再現したくなり、カトーのキハ47をバラして早数ヶ月。いい加減床下を薄くするためのヤスリがけは無駄だとわかりはじめたので、ばっさり切断してプラ板を積み重ねてみることに。
ざっと何枚か重ね合わせてまぁまぁな感じに。
ここまでやった後、RMMかなにかにTN取り付けの記事があったようなことを思い出した。
2両編成で簡単なGMの119系両運に。
残念ながら、ホロが1個ねじれていてつけれなかったり、パンタバネがイマイチでちゃんと上がらなかったりいろいろ。信号煙管はなんだかオブラートに包まれているように整形が甘いので、カトーのカマに付属のもので余っているやつを取り付けた。
赤いED75は終わりにしようと思い、7両を一気にナンバー取り付け。まだイヤにならないからいい。
残るは白い75が2両。
今日もひたすらナンバー入れ。まだ飽きないらしい。趣味は飽きないことをするのが一番。
75は数があるので正直飽きた。
そんなわけで、小さいD型級のED61、ED62とEF66、ついでにEH500、DD51も。電気機関車はどれもED62くらいディテールがあるといいかも。
EF66はヘッドマーク取り付け用の腹巻きが手すりを外さないとダメらしく、悩んだ末に「あさかぜ」を付けっぱなしにすることに。
しかし、カトー方式と違って穴に入れる方がランナーに付いているので非常に取り付けにくい。しかもかなり緩いので、接着剤で付けておいた方が…。
あまり両数が多いと凹みそうになるので、ひとまずスーパー雷鳥の増結3両から。