Redhat9 PCのハードディスク突然死
2009/02/03Redhat9 PCのハードディスクが突然認識しなくなり、にっちもさっちも行かなくなった。
で、新しいハードディスクを買ってくるのはなんとかするとして(3.5インチ320GBが4000円程度だった)、データの吸い上げはどうしようと考えていたところ、Windows PCのパスワード解析に使ったUSB Linuxから起動して、必要なものだけ吸い出すことに成功。
かなり昔に使ったMotifみたいでおもしろいWindow Managerだった。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070816_ophcrack/
あまり使う機会がないと思っていたけど、PCに接続してあるハードディスクはとりあえずマウントしてくれるので意外と便利。
いまさらRedhat9もないと思うので、Fedoraの文字コードをEUCに変更。軽くソフトを動かしてみて、問題ないことを確認。やはり新しいOSは快適。