長い間ストックされていたBトレ
日曜日, 8月 1st, 2010こんなの買ったんだ…というものもあり、暑い中ちまちまと組み立てる。
まだまだあるぞ。
これだけ組み立てると、使わないパーツやらランナーなどゴミも大量に出るのがちょっと気になる。
こんなの買ったんだ…というものもあり、暑い中ちまちまと組み立てる。
まだまだあるぞ。
これだけ組み立てると、使わないパーツやらランナーなどゴミも大量に出るのがちょっと気になる。
今日は仕事を休みにしていたので買い物をしつつ実家に。joshinにはパンタもBトレ用の台車も品揃えが今ひとつ。
なぜか熱が入ってきたので、実家にある買い貯めてあったBトレインを20両ほど持ってきた。
あまり本来の模型では私鉄やアルミは好きではないけど、これなら手軽なのでちょっと走らせたい。
軽くBトレイン。
パンタがなかったり台車がなかったり。ボディー買う前に買うものが。ぐるぐる走らせるだけでも楽しい。
手元にオハフ61があったので、購入して以来初開封。
室内灯を取り付けて、ダミーカプラを取り付け、さらにHゴムの更新扉に交換。もう一両は同じだとおもしろくないと思いつつ、バラしてみるとLEDの付いている基板をひっくり返せばトイレ側のテールライトが点きそうだったのやってみるとあっさり点いた。
模型をいじるのは久しぶりだ。
友人から新しいTOMIXのED75をプレゼントされた。(なぜかJRFの新更新機 品番:2105)
前から気にはなっていたものの、Nゲージは最近買わなくなったこともあり、ほったらかしでした。ふと気になり、旧ED75(品番:2122/2126/2192)と下回りをポン付けで交換できないかと思ってバラしてみた。中には走りが鈍いやつもあるので。
そのままだと、1mm程度ボディーとスカートに隙間ができてしまう。屋根を外して当たるところを確認すると、LEDの遮光をしているプラスチックのヘリが当たっている感じだったので、すっぱり削除。これで0.5mm程度の隙間ができてしまう。ダイキャストの中心部分が新しい製品は盛り上がっているようなので、これを削るか、ボディー側の中心部分をバッサリ切り落としてしまえばピッタリ合うような気がする。
これはまた次回に。
久しぶりにDCCの事でも。
PCとDCCのコントローラを繋ぐには、何かしらケーブルを使わなければならず、これまで探した中ではRS-232Cがほとんどで今さら感タップリだった訳ですが、USBは無いのかと思っていろいろ調べていたところ、LocoBuffer-USBというものがあるらしく、その名の通りUSBでLocoNetに繋いでD101と接続できるらしい。
ただ、blogやWebページで「LocoBuffer-USB」を検索しても、注文したとか届いたの写真はあるものの、その後続いていないのが気になる。おもしろくて更新忘れているのか、使えていないのか?
気になるけどやってみたいということで、ポチッと。
JMRIというjavaで書かれたDCCの制御をするソフトがあるらしく、最近日本語化されたらしいので、インストールしてみた。しかし、制御スクリプトのPythonはいまいち取っ付きにくくて苦手だ。
インストールしてみてKATOのD101と繋ぐにはなにを使えば…と思ってググってみるとまず出てくるのがRS-232Cって、どっかのダラダラblogにRS-232Cとかで繋いでいるのかよって書かれていた3年前からぜんぜん進化していないらしい。
DCCに熱が出たところで、永末システムさんの赤箱とやらを買ってみようかと思ったものの品切れ中。これならPCとはUSBで接続できるので、RS-232Cなんかと比べたらまだスマート。やっぱりDCCとはあまり縁がないな。
正面のナンバーを貼り付けてからずいぶん長い間ほったらかしが続き、今日の午後から再開してビデオを見ながら半日かかってやっと完了。手すりの軟質プラスチックがいまいち。
スピードメーターケーブルがまだつけていなかったりするので、「やや完成」レベル。そして、台車に取り付けた砂巻き管やらステップはちょっとぶつけただけでも取れてしまいそう。
さらにTOMIXのメタルインレタ貼りはえらい面倒ってことを再認識。
去年に引き続き行ってきました。目当ては新製品や限定販売モノよりも、メーカー制作のレイアウトです。
去年名鉄が走り回っていた16番のレイアウトでは琴電3000型が走り回っていましたが、そろそろ新しいレイアウトが見てみたいです。
KATOの16番のレイアウトは新規制作されたものでしたが、不自然なSカーブが連続しているのであまり見応えないですね…。
TOMIXのNゲージも新しいレイアウトはなかったような気が。鉄コレ発売時のレイアウト展示を見たのは初めてだったので、何枚か撮影。青いLEDはなんのつもりなんでしょう…。
同じカトーでもずいぶん違うもんだ。ヨ6000はナックルカプラ、ヨ8000はカトーカプラ。で、カトーカプラは厚みがあって、kadeeを入れると上下にグラつく。
今回使用したのはいずれも#58。